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未来が見えない女の本当にあった怖い話

【実録】Tinderでマッチングした人と付き合ってみて大失敗した話①

Tinder 会ってみた 出会い系 SNS

お久しぶりに書きます。いまいあいです。
前回の記事から気づけば4か月あいちゃってて、その4か月の間にもいろいろなネタを仕込んでたような気もするんですが、個人的に書かなくてはならない(気が済まない)事故物件の話を書きます。もうこれはお悔やみです。お悔やみブログです。おばけ出るかも。閲覧注意です。

タイトルですでにネタバレしてますが、一時期Tinderで彼氏ができてたのです。

 

話はさかのぼること半年前のこと。

暇つぶしにTinderで人の仕分け作業をしてはメッセージの打ち返しを業務的にやってた時期がありました。
その中でひとり、やたら絡んでくる人が。

その時の私はなにをどう思ったのか、写メを載せてない人も適当に右にシュッと「いいね!」してたようで…(今となっては絶対にしないし、絶対に会わない)

どんなやつかわかんないけどメッセージのやりとりはポンポンスムーズにいくその人に嫌悪感を抱かず、なぜかLINE交換→通話までして、翌日会う約束をとりつけたのです。

あ、いっこ思い出した。とあるTinder上のメッセージで、ちょっと興味が出たんだった。その一言が

「年上にグイグイ引っ張られてみたくない?」

お?なんだ?いつも私がグイグイ引っ張ってくようなタイプに見えたのか?
そこまで引っ張りはしないけど、わりと主導権は握るぞ?という反面、「たまにはいいかも」と思ってしまったんだ。引っ張られてみたい願望。一瞬だけ出てしまった願望が、後の3週間ストレスフルな生活を送ろうとは思いもしなかったのだ。

会うだけ会って、「ナシ」と思えばその旨をお伝えして、その場で帰ればいいし。くらいのノリだったのかもしれないんだけどね。ただ、会った瞬間には嫌悪感は抱かなかった。あ、こいつとは話せるかな とは思ったので、そのままゴハンを食べ行くことに。

うーん、今になってその時の会話の内容はあんまり覚えてないけれども、仕事の話とか。音楽の話とか。あと向こうの別れた奥さんのお話を「ふーん」くらいに聞いてました。
しかし、ごはんの途中の会話から「俺たちの初デートの場所はここなんだね」とか、元嫁と行った台湾旅行と同じコースを一緒に行こうと言われたり、「あれ?なんか飛躍してねぇか?」とは思ったけど、否定することもなく右から左へ流していた気がします。

そんでもって、終電近くの時間になったころ「俺!絶対帰らないから!あいちゃんち家行くから!」とわりと強引に言い出すデブ。36歳バツイチ。

あ、いきなり「デブ」ってワード出しちゃったけど、ちょっと太ってました。

電話では「内藤 剛志を少し太らした感じ」って言ってたけど、実際会ったら『松尾諭(メガネOFF)』さんでした。

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グイグイ引っ張られるってこういうことなのかな…?と、当時の私はよくわかんないまま、まぁいっかーくらいに家に入れてしまったんですよ。ワンチャンくらいの軽い気持ちで! そう、そしてその時期ってまさにゴールデンウイーク!!!

なんと、こいつ…次の日も帰らなかったのだーーー!うわああああ!!
ここで私の大きなミスを犯したと気づいた。「これ、もう付き合ってることになってんな」と。
出会って二日目くらいに、我が家の家具を物色しては「一緒に住むには、俺んちの家電を残すべきだ(なぜなら元嫁と使っていたちょっといい家電だから)」とか、「○○のクラブに今友達が集まってるから紹介する」とか言い出す始末。

ここで私が強くお断りすればよかったのだけど、自分の中でチャレンジをせねばならないテーマがあったのを思い出した。そのテーマとは…

「好きじゃない人と付き合ってみたら、好きになるか」

はい。私、基本的に「自分から好きになる人」じゃないと付き合えない、付き合ったことがないんです。告白は全部自分から(もしくは好きな人にけしかけて言わせる)タイプなのです。

なので、この初めてのパターン。。何かの縁かもしれないと、ちょっとだけ改心してその状況をいったん飲み込もうと決めたのでした。

 

しかし・・・ここから再度もう一泊+いったん家に帰って荷物を持ってきてGWの半分以上我が家にいた彼と一緒にいた結果、彼の性格も含めていろいろわかったことがあったので、彼のチャームポイントや私の心情も織り交ぜてご紹介します。

・体の大きい人が家にいるストレス半端ない

・わたしが家でやる仕事が捗らない(ガチでPCに向かってると邪魔してくる)

・元嫁の話が多い

SNS全部つながることに→Fbでタグ付け投稿される(私のTLには表示させず)

・とにかくどこでもセックスしたがる(ただ二人並んで歩いてるだけの散歩道でいきなり言い出すことに困惑)

・こっちが言ったことをすぐに忘れる(か聞いてない)から、何度も同じ話をして私がイライラする

・「もっと甘えていんだよ」って頻繁に言われる

・「あんまり笑わないね」って言われる←決定的

・名字が「熊○・○熊」でもないのに自分のことを『クマはねー🐻』って言う(イラっとくる

・何度も心のLINEで「ぼのぼの」のもうだめだスタンプを押した

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なんか、他にもあったけどやはり時が経つと忘れてしまいますね。
ただただ、

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が、連発してたんです。それでも「あぁ、もうちょっといいところを探そう…」という気持ちもあったので我慢してたんですが。

GWを越えると、当時無職ではない私は仕事のピーク中のピークで、なんかもうすんごい忙しくなることも予想されてたし、GW中に先行してやろうと思ってたことを奴に邪魔されたもので、「しばらく会えません」と先に宣言。

でも、そこでおとなしくなる人ではなかった。

 

なんと…GWの中日に職場にきた。。(未遂だけど)

 

一応、先に連絡は来たけど…
デブ「今○○にいるー 職場○○だよね?」
あい「え なに?くるの?」
デブ「まぁ久しぶりに顔見に」

顔見にって…昨日ぶりじゃねえか。
とりあえず職場の近くまで来た彼に、少しでも職場から離れたところで密会をせねば!!と、いつもは終電すぎるまでやってる仕事を秒で終わらせて、駅近くで会うやいなや、近くの公園まで行き、缶ジュースを飲む。なんだこれ。わたしの必死の隠しっぷりよ。とりあえず向こうの終電もそろそろだから、またウチに来るのかなって思って「どうすんの?うちくるの?」って聞いたら、「ううん、今日は帰るよ」。

???
ちなみにその日は金曜で、次の日向こうは休み。なんならその日も休み。

なに・・・しに・・・きた・・・?

とにかく、マウントとりたいのかなんなのかわかんないけど、
「あんまり無理しないでね」と言って帰ってった。

なに・・・しに・・・きた・・・?
とりあえず、なんかキモイ。と思いつつ、
次の週明けから私は本格的に仕事が忙しくなり、週末には数日地方出張もあり、いよいよ構ってられなくなってきたので、ちゃんと彼に理由(関わってるプロジェクトの重要さと大変さ)を告げ、数日はLINEも送ることなく仕事に没頭してたのありました。

しかし、そんな怪しい雲行きにさらに暗雲たちこめる罠が待っていたのであった。世間一般的にお付き合いをしているカップルには欠かせないイベント・・・

 

「誕生日(しかも彼の)」が、まさにバッティングしていたのです…!

 

(つづく)